レッスン・コンサートのお知らせ

ベートーヴェンの室内楽Part2『パイオニア・ベートーヴェンの実験期』

Musicasa Tsuchikane アンサンブルシリーズ vol.5開催のお知らせです。

ベートーヴェンの室内楽Part2『パイオニア・ベートーヴェンの実験期』
日時:2022年5月28日(土) 14:00開場14:30開演
会場:
フィオリーレ/ 〒453-0054 名古屋市中村区鳥居西通1-51 アンジュパティオ中村公園 801号
チケット:
一般 3,000 円 / 大学生以下 2,000 円
ご予約・お問い合わせ /musicasa.tsuchikane@gmail.com(ムジカーサツチカネ)

ピアノとヴァイオリンのためのソナタからの目線でベートーヴェンの室内楽を俯瞰していくコンサートシリーズ第二弾。短調で書かれた情熱的 な 始 ま り の 第 4 番 と、「春」の 愛 称 で 親 し ま れ、朗 ら か な 曲 調 の 第 5 番、こ の 2 つ の 作 品 は 本 来 一 対 の も の と し て 出 版 さ れ る 予 定 で あ っ た。 1799̃1800 年にかけて満を持して発表した6つの弦楽四重奏曲作品 18と交響曲第 1 番作品 21、そして続いて書かれたピアノソナタ作品 27「月光」、 作品 28「田園」などにもこうしたコントラストの傾向が見られる。まさにこの時期のベートーヴェンは「対極なるもの」から更に新しい世界 を創造するための音楽的実験を繰り広げていたのである。また今回はベートーヴェンの記念すべき作品1として出版されたピアノ三重奏曲作品 1- 1 も取り上げる。当時決して主要なジャンルではなかったピアノ三重奏曲を敢えて作品1として世に送り出したその心は?当時の評価はいか なるものだったのか??会場で、演奏を通して検証したいと思う。

 
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